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広島さんぽ

広島県発行のオフィシャルフリーマガジン制作
■クライアント:一般社団法人 広島県観光連盟
■営業担当:橋本 和幸
■企画メンバー:東山、藤本、桝井、山田、藤野、居附、長谷川、中岡

■契約受注期間:(3年連続受注)
①2015年3月~2016年5月
②2016年3月〜2017年5月
③2017年3月~2018年5月
  • 実施内容 ...「広島さんぽ」の企画・発行業務

    実施内容 ...「広島さんぽ」の企画・発行業務
    2016年度は「あなたにプラスしたい広島」というコンセプトをもとに、20~40 代の女性をメインターゲットとしたフリーマガジンを提案。
    ただのフリーマガジンにならないための工夫を、誌面の各所に散りばめて社内にて制作。
    企画案は会議に会議を重ねて決定していき、様々な想いの詰まった一冊に仕上がりました。
    ※写真は2017年度の最新版
  • Point1 自社メディア運営のノウハウを活用!

    Point1 自社メディア運営のノウハウを活用!
    クライアントさまの要望を反映させつつ、「るるぶFREE」や「MOLA!」など、様々なフリーマガジンを制作している実績や経験を活かした内容をご提案。広島県全域の情報を網羅しつつ、特集内容に強弱をつけた読み応えのある内容を心がけています。企画例:「ひろしま恋」「もーっと広島」など
  • Point2 リアルな声を反映

    Point2 リアルな声を反映
    全国の広島旅行経験者から「広島旅に関するリアルなコメント」を収集し、誌面に反映。情報収集とアンケートをきっかけにした「広島さんぽ」の認知拡大のため、自社ウェブ媒体「旅モニ」にて、プレゼントアンケートを実施。リアルな声を反映し、より信憑性のある情報を発信することができました。
    ※写真は2017年度版
  • Point3 想定読者の目線で制作するためチームは女性に

    Point3 想定読者の目線で制作するためチームは女性に
    メンバー構成をほとんど女性に。課題になっていたターゲット(20〜40代女性)に「より響きやすいように」と、プロジェクトチームの編成も女性中心にし、同性の目線で「読者の心が動くもの(=行動喚起につながるもの)」を提案。
    ※写真は2017年度版
この事例に関連する企業
株式会社デイリー・インフォメーション関西
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