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SNS 2026.05.21

【2026年5月最新】新機能「複数キャプション」の概要と、エンゲージメントを高める3つの活用法

Instagramの運用において、スライド投稿(カルーセル)は今や欠かせない手法です。しかし、「2枚目の画像についてもっと詳しく説明したいのに、キャプションが長くなりすぎて読まれない……」と悩んだことはありませんか?

そんな課題を解決する画期的なアップデートが到来しました。それが、1つの投稿内で画像(スライド)ごとに異なるキャプションを設定できる「複数キャプション」機能です。

本記事では、この最新機能の概要から、企業のSNS担当者が今すぐ取り入れるべき具体的な活用シーンまで、分かりやすく解説します。

Instagramの新機能「複数キャプション」とは?

従来のInstagramでは、1つの投稿(最大20枚などの複数枚投稿)に対して、設定できるキャプション(説明文)は1つだけでした。そのため、複数枚の画像がある場合は、すべての説明をひとまとめに記載する必要があり、文章が長文化しがちでした。

今回のアップデートにより、スライドされた画像1枚1枚に対して、それぞれ独立したキャプションを紐付けることが可能になりました。ユーザーが画像を横にスワイプするたびに、その画像に最適化されたテキストが表示されるため、視覚情報と文字情報のシームレスな連動が実現します。

 

どうやるの?「複数キャプション」の設定方法(3ステップ)

  1. 「複数のキャプション」を選択する :キャプション入力画面の上部にあるドロップダウンメニューをタップし、デフォルトの「1件のキャプション」から「複数のキャプション」へと切り替えます。

  2. 1枚目のキャプションを入力する:1枚目の画像(例:串カツの写真)が表示されている状態で、その下にある入力欄に、その画像に対応するテキスト(例:「大阪といえば、串カツ!」)を入力します。

  3. 画像をスワイプして、2枚目以降も同様に入力する: プレビュー画像を横にスワイプして2枚目の画像(例:たこ焼きの写真)に切り替えます。入力欄が切り替わりますので、同様に画像に合わせたテキスト(例:「たこ焼きも」)を入力します。3枚目以降がある場合も、この操作を繰り返すだけで完了です。

 

「複数キャプション」がもたらす3つのメリット

この機能は、単に「文字が見やすくなる」だけではありません。アカウントの成長において、以下の3つの大きなメリットをもたらします

① 滞在時間の向上(エンゲージメント強化)

画像ごとに異なるテキストを読ませることで、ユーザーが1つの投稿に留まる時間(滞在時間)が自然と長くなります。これはInstagramのアルゴリズムにおいて、投稿の評価を高める重要な要素です。

② 視認性の向上による「離脱」の防止

長文のキャプションはスクロールの手間を生み、離脱の原因になります。画像に合わせた短いテキストに分割することで、読者のストレスを大幅に軽減します。

③ ストーリーテリングの強化

「起承転結」のある漫画や、ステップ順のレシピ、商品紹介など、ページをめくるワクワク感をテキストとともに演出できます。

 

企業のSNS担当者必見!おすすめの活用シーン

①商品カタログ・ラインナップ紹介

1枚目にブランドの世界観、2枚目以降に各商品の「サイズ」「カラー展開」「こだわりポイント」をそれぞれのキャプションに記載。画面を切り替えるだけで、まるでECサイトを見ているかのような購買体験を提供できます。

②ハウツー・レシピ・手順の解説

「オフィスカジュアルの着回し術」や「時短レシピ」など、ステップごとの解説に最適です。画像(視覚)とキャプション(文字説明)が常に1対1で対応するため、ユーザーの理解度が飛躍的に高まります。

③ 導入事例やお客様の声(ビフォーアフター)

1枚目に「課題(ビフォー)」、2枚目に「解決策(アフター)」を配置。それぞれの状況に応じたリアルな背景や数値をキャプションで補足することで、説得力のあるストーリーを構築できます。

 導入前にチェック!知っておくべき2つの注意点

非常に便利な「複数キャプション」機能ですが、現段階で運用を始めるにあたり、おさえておくべき重要な仕様が2点あります。

① すべてのアカウントに一斉実装されているわけではない
Instagramの多くの新機能と同様に、本機能も順次ロールアウト(適用)されています。そのため、現時点ではまだ機能が導入されていないアカウントも存在します。「自社のアカウントでまだ使えない」という場合は、アプリを最新版にアップデートし、順次適用されるのを待ちましょう。

② 未実装アカウントから見た場合、すべての文章が並んで表示される
最も注意すべきは、この機能がまだ実装されていないアカウント(または旧バージョンのアプリ)から該当の投稿を見た際の見え方です。その場合、スライドごとに文章は切り替わらず、すべての画像用に作成したキャプションが、1つの長文として並んで表示される仕様になっています。

★未実装のユーザーが読んだ際にも混乱を招かないよう、機能が完全に普及するまでは、各キャプションの冒頭に「【1枚目】【2枚目】」といったインデックス(目印)を軽く入れておくか、1つの長文として繋がっても違和感のない文章構成にしておくのがおすすめです。

まとめ:新機能をいち早く取り入れ、競合に差をつけよう!

Instagramの「複数キャプション」機能は、ユーザー体験を向上させるだけでなく、企業のメッセージをより深く、正確に届けるための強力な武器になります。一部アカウントへの順次適用という移行期だからこそ、仕様を正しく理解して先回りの配慮を行うことで、ユーザーにストレスを与えない洗練された広報活動が可能になります。

まだ導入しているアカウントが少ない今こそ、いち早くこの機能をマスターし、ユーザーの心を掴むクリエイティブを発信していきましょう。

★SNS運用の「土台作り」から、お気軽にご相談ください

Instagramの仕様変更は非常にスピーディーです。今回のような便利な機能を使いこなすためにも、まずは「運用の土台」を固めておくことが、長期的な成果への近道となります。
「自社アカウントの土台(設計)が今のままで良いのか不安」 「最新機能を活用して、もっと効率的にファンを増やしたい」 「日々の運用が忙しくて、戦略的な改善まで手が回らない……」

そんなお悩みをお持ちの担当者様は、ぜひお気軽にお問い合わせください。 トレンドを反映した最新のアドバイスはもちろん、「アカウントの土台作り」から、御社に最適なサポートをさせていただきます!

この記事の執筆者

SNSプランナー HUS

某恋愛リアリティショーに出演経験あり。 ちょっぴりインフルエンサー経験のあるメガハイボール大好き!ハスキーボイス!! #この声は酒焼けではありません

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