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女性の活躍を積極的に推進する企業等を大阪市が一定の基準に基づいて認証し、当該の企業等が社会的に認知されることでその取組みを認定するもの。もっと見る
性別に関わらず全ての人が持てる力を存分に発揮し、あらゆる分野で活躍できる元気な大阪を実現するため、女性活躍推進に積極的に取り組む事業者を大阪府が表彰する制度です。
保育園の「慣らし保育」と合わせ、徐々に仕事・環境に慣れてもらうための制度。勤務時間は、はじめは時間を短く設定(実労働時間2時間以上)徐々に延ばしていくことが可能です。
社員の子供が誕生した場合と、結婚式を挙げた場合に会社からお祝い金を支給する制度。子供は出産のたびに支給、結婚は結婚式を挙げた場合に支給しています。
自治体・園からの保育料決定通知の提出により保育費支援を受けられる制度。月額5万円を上限とし、保育費の実費を支給する制度です。
「働き方の多様化が、生産性の向上を実現する」私たちの考えるダイバーシティを推進するための支援制度。時差勤務、時短勤務、残業免除、リハビリ復帰、特別保育費支援、再雇用制度などがあります。
外国籍の正社員雇用を推進しています。私たちの事業にグローバル事業という領域がある事も大きな理由の一つで、文化や風習の違いを尊重し合う風土があり、今では多くの外国籍の社員が働いています。
私たちは身体や精神にハンデキャップのある方であっても、その方に最適な業務をお任せしています。雇用形態に拘わらず積極的に採用活動を行っております。
様々な理由で事務所への出勤が難しい社員に対して、フルリモートで業務を行っていただいているケースもあります。社員の事情や状況と社員の能力などを考慮し、両者にとって最適な勤務形態を相談しながら進めています。
社員の家族で要介護者がいる場合に時差勤務、時短勤務、残業免除等の制度を活用することができます。それぞれに条件が設けられており、家族の状況に合わせて活用できる制度です。
私たちは、社員が幸せで、活力ある企業であり続けるために、社員の「健康」が重要な経営課題と捉え、健康経営を推し進めます。
ストレスチェックとは自分のストレスがどのような状態にあるのか
を把握するもので、毎年1回全社員がオンラインで回答します。
<ストレスチェックの目的>
・社員のメンタルヘルス不調の未然防止
・自身のストレスへの気づきを促す
・ストレスの原因となる職場環境の改善につなげる
自身の健康管理のために休暇を必要とする時に申請できる休暇制度です。
健康診断二次検診受診、人間ドック受診、花粉症・生理痛・AGA・メタボリックシンドローム・透析・禁煙、不妊などの検診・治療・通院・入院、傷病手当待機期間などが該当。介護・看護などで休暇を必要をする社員や骨髄バンク登録・提供、献血など社会的意義のある医療行為のために休暇を希望する社員も利用可能。
毎年全社員に健康診断を実施しており、35歳以上の社員は人間ドックを自己負担無しで受けることができます。昨今のコロナウイルスのワクチン接種は希望者及びその家族全員、毎年のインフルエンザの予防接種は基本的に全社員受けることができます。
オフィスの出入り口に消毒用アルコールの設置、席と席の間には透明なパーテーションを設置。オフィス内の空気を正常に保つためオゾン発生器を全室に完備。またグループ全体で危機管理委員会を立ち上げて、毎日全員の体調確認や検温をはじめとする感染症対策フローを確立し、連休後には出社前に抗原検査を義務付けるなど万全の対策を講じています。
DACグループでは世界に通用する人材を育成することを目的に様々な研修を実施しております。
持続可能な社会生活を送るため、社員一人ひとりの目標やモチベーションを向上させる制度や取り組みを行っております。
「社会人としての自覚と責任をもって⾏動出来る人財になる」という目的のもと、中国北京やNIKI Hillsにて研修を行います。(社会情勢により研修場所は変動)研修を通してDACイズムとは何かを学び、同期メンバーとの絆の醸成を図り体験型の研修、座学での研修などを行います。
「自ら考えて⾏動出来る人財になる」という目的のもと、那須古民家保養所にて田植え及び稲刈り体験研修を行います。この研修では田植えや稲刈りを通して一次産業の方々の苦労や感謝、チームワークの醸成、座学やワークを通してリーダーシップとは何かを学ぶ研修を行います。※春季研修(田植え)と秋季研修(稲刈り)の2回実施
「自らのポジションを理解し⾏動出来る人財になる」という目的のもと、仙台の支店や被災地を見学し、DACリンゴ農園にてリンゴの花摘み及びりんご狩り研修を行います。体験や座学を通して自分自身の役割を見出していけるようになるための研修を行います。
目的は3年目研修と同じ「自らのポジションを理解し⾏動出来る人財になる」の続きで更に洗練された社会人になるための研修です。ラ・フランス狩りなど様々なワークや座学の研修を行います。
「チームで達成することを体感する」という目的のもと、新卒1年目、中途1年目の社員を対象に、日本の最高峰富士山の登頂を目指します。DAC全社員の数千通に及ぶ暑中見舞いを富士山頂の山頂郵便局から投函する事もグループの伝統の一つで大切なミッションとなっています。
「個人で達成することを体感する」という目的のもと、新卒1年目、中途1年目の社員を対象に、ハーフマラソンにチャレンジします。関西では毎年淀川マラソンに参加しており、関西の全社員総出で応援にも駆けつけます。もちろん完走者には後日代休を取っていただきます。
世界に対する「好奇心」と、新しい取り組みへの「挑戦」が必要だと、私たちは考えています。世界のグローバル基準を知り、知見を広める機会として、海外研修を積極的に実施しています。
「各社及びDACグループの理解を深め、自らのビジョンを描ける人材になる」という目的のもと、屋久島やNIKI HillsでDACのカルチャーを学び、自分の役割や将来のビジョンなどをワークを通して学びます。
入社式後、2週間にわたり東京の研修所にて行います。ビジネスマナーをはじめ、社外・社内の講師から社会人・広告人としての基礎を学ぶほか、DACグループの理念・行動指針の理解を目的としたプログラムを実施しています。
主に営業職のための研修で、全2回の研修。1回目は「正しいプロセスで継続して結果を出せる人財になる」、2回目は「自ら結果を出し続け、メンバーに愛情を持って指導出来る人財になる」という目的のもと、チームリーダーになるために必要なことを学ぶ研修です。
主に営業職のための研修で「経営者目線で⾏動し、担当セクションの全責任を背負える人財になる」という目的のもと、グループリーダーに必要な統率力やマネジメントを学ぶ研修です。
主に間接部門の社員が参加する研修で「経営者目線で⾏動し事業を推進出来る人財になる」という目的のもと、外部講師を招き案件の進行管理方法など実務的な要素とプロジェクト管理の基礎を学ぶ研修です。
女性管理職の中から選抜された該当者が参加する研修で「経営視点でモノゴトを考えられる女性管理職を醸成する」という目的のもと、座学とワークを通して視座の高い女性社員を育成し、将来役員を担える人材の排出を目指す研修です。
主に管理職のための研修で「全ての事象において経営者視点を持 ち、健全な事業運営が出来る人財になる 」という目的のもと、事業部のビジョンや具体的な将来設計など事業の指針となる事柄を考える研修です。
役員のみが参加する研修で「才はもとより十分な徳を持ち合わせ人と文化を残すことが出来る経営者になる 」という目的のもと、会社経営に関する様々な事柄について考える研修です。
日本看護協会が定めた5月の看護週間に、看護または介護体験を行います。
新卒全員を対象に1年間ゴルフ練習を行い、2年目になる頃にコースデビューをする研修です。ゴルフを社会人のスキルの一つと捉えて最低限のマナーやルール、スイングの練習を行います。
子供が居て研修に参加できない社員のために、子供と一緒に参加できる宿泊を伴う研修を開催しています。子供には自然体験や青少年育成のためのプログラムも用意されており、全ての社員が研修に参加できる制度となっております。
「dackers」という草野球チームで活動しています。不定期で練習試合を行っており、試合後には食事会なども行われます。
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企業対抗駅伝や各地のマラソン大会、大阪マスターズ選手権大会などの大会に参加しています。本格的に取り組みたい社員だけでなく健康管理の一環としても参加できる部活動です。
主に関西地方で行われている脱出ゲームやリアル謎解きゲームなどに参加します。業務でも必要な『ひらめき』を鍛えることもでき、広告代理店に必要な柔軟な考え方と実際のイベントに参加することで消費者目線を体感できる部活動です。
実際のコースをまわります。基本的に社内のメンバーでの開催ですが、社外のお取引先様と合同コンペを行ったり、会社の上席メンバーも多数参加するため、普段なかなか交流することの少ない若手社員ともコミュニケーションが取りやすい部活動です。
関西の寺社仏閣をまわって御朱印を集めながら、その周辺の観光も楽しもう!という部活です。観光事業にも携わっているため、実際に現地を視察し、その土地の観光地や名物に触れることで知識・理解を深めて実務にも活かせる部活動です。
DACグループに新卒入社した1年目~5年目、年間で優秀な成績をおさめた社員に対して、海外研修の機会を用意しています。
それに加え、各社別でも半期ごとに目標をクリアした際は海外研修を実施しており、多くの社員がDACグループで海外を訪れています。経験豊かな社員を育てていくことこそ、お客様や社会に貢献する人材育成への一歩だと考えています。
半期毎に社員の業績を表彰する制度です。年末には社員総会が行われ、年間の業績報告及び、下半期ならびに年間で高い成果を上げた社員(営業・内勤問わず)を表彰します。ボーナスとは別にインセンティブという形で社員への還元を行っています。
DACグループの正社員なら誰でも利用可能な保養所があります。現在は那須の「山荘」「古民家」、伊豆、軽井沢、仁木にあります。
DACグループの正社員になると、DACファームや提携農家から季節ごとに旬の食材が毎年届きます。田植え研修で育てたお米や、人参、玉ねぎ、じゃがいも、さくらんぼ、りんごなど様々な食材がおすそ分けされます。社員の誕生日、既婚者の結婚記念日にはNIKI Hillsのワインが届きます。
月次目標を達成した営業部社員に対して達成度に応じたインセンティブが支給され、内勤社員にもポジションに応じた目標があり、達成度と役職に応じたインセンティブが支給されます。個人・チーム・グループ・部門毎で、その月の仕事内容に応じた平等な評価を社員へ還元します。
入社4年目までの若手メンバーだけで行われる、より良い会社作りを話し合う会議です。日頃思っている疑問や若手ならではの視点で会社の改善点について議論し、内容によっては役員会議などへ提案し実際に会社を変えていける可能性があるワイワイガヤガヤとした会議です。
執行役員以上を対象に、本人の直系の部下全員(社歴2年目以上対象)から、来期も引き続き信任してして良いかを無記名でアンケートを行います。信任投票の内容は全社員へ公開され、役員はその結果を真摯に受けて毎年襟を正し、役員であっても自己成長をやめない体制を実現しています。
私たちの会社の株は従業員が持っています。当然、業績に合わせて持株配当金があり、会社の業績を上げれば、自分たちに戻ってくる仕組みにすることで、社員の帰属意識向上を醸成します。
コロナ禍で一気に加速したテレワーク推進。感染症予防の観点から密を避け、自宅で業務が可能な社員は事前に上長へ報告することでテレワークでの業務が可能です。アフターコロナになり出社する社員は増えましたが社内の密を避けるため引き続き推奨されています。
勤務地徒歩圏内に居住する社員(通勤定期代支給なし)を対象に、非常時災害時等の速やかな対応が可能である等のメリットがあり、関西エリアの住宅事情も鑑みて、通勤補助手当を支給しています。
各種資格試験の費用を補助する制度。主な資格は
・メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅱ種
・J.S.A.ソムリエ資格試験
・J.S.A.ワインエキスパート認定試験
・経営学検定
・インバウンド実務主任者
・Google広告認定資格
・LINEGreenBadge資格 など
業務に直結する資格やマネージャーが必要な資格まで様々な資格試験の金銭的補助及び時間的補助が受けられます。
勤続満5年以上の社員を対象に、給与と勤続年数に応じて退職金を支給しています。定年はもちろんですが、自己都合退職でも対象になる制度です。
企業の貴重な財産である社員のモチベーションアップ、心身の健康促進に貢献する目的でスポーツジムの月額費用を補助する制度です。条件は全てのジムが対象(継続的なコース)で月2000円が補助されます。
社員たちがイキイキと働くには、ご家族など身近な方々の理解も不可欠です。ご両親やパートナー、お子様などを会社にお招きし、実際に社員たちが働く職場を体験していただくお仕事参観日を2015年から各社ごとに実施しています。オフィス見学のみならず、広告業界講座、社員たちによる業務紹介、役員を交えた食事会などを通じ、社員たちの働く環境や仕事について理解を深めてもらえる工夫をしています。
DACグループ内において、分野を問わず特別な技術・技能を持ち、社会的に認められる価値のある活動を行っている社員 を評価することで、社員のモチベーション向上につなげることを目的に、DAC No.1認定の社員に年間最大6万円の褒賞金を支給する制度です。
DAC未来サポート文化事業団は健全な青少年の育成をめざしています。青少年やこどもたちに生きる勇気や感動、そして感謝の心を伝えることを目的に文部科学省 後援「みらさぽ絵画・作文コンクール」文部科学省 映像審査会「選定」映像使用「DAC セブンサミッツ冒険教室」など様々な活動を行っております。
2013年より毎年、写真家であるブルース・オズボーンが提唱する「親子の日」に賛同し、「親子の絆」について改めて考え、作品に表現する「親子の日 絆(KIZUNA)コンクール」を開催してきました。第7回よりそのリニューアルとして、「家族の絆」と「冒険・挑戦・チャレンジ」というより拡大したテーマを持った、「みらさぽ 絵画・作文コンクール」を実施しております。
主催:一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団
後援:文部科学省
DACセブンサミッツ冒険教室は、文部科学省 「学校と地域でつくる学びの未来」登録プログラムです。文部科学省 教育映像等審査にて「文部科学省選定」となった映像を使用します。
世界には7つの⼤陸があり、その1つ1つに最高峰とされる山が存在し、それを総称して「セブンサミッツ」と呼び、DACグループでは、創⽴50周年記念事業として、セブンサミッツを社員の足で登り、 リレー方式でバトンをつなぎ、完全制覇する「DACセブンサミッツ・プロジェクト」をスタートし、2018年に、遂に7座登頂成功しました。
「健全な青少年の育成」を支援する私たちは、日本国内だけでなく、世界の子どもたちも同様に眼を向けていく責任があると考えています。
DACグループとしてご縁があるミャンマーにあるタンルインヤダナー尼僧院の子どもたちへ、食糧支援や、生活に必要な水タンク、水浴場、発電機などの支援を定期的に実施しています。
NIKI Hills Wineryはワイン造りを準限界集落となった仁木町の再生に向け、2014年に耕作放棄地を整備し事業をスタートし、2015年からは仁木・余市町の契約農家さんのぶどうを使ったワイン醸造を開始し、2019年からは自社畑のぶどうによるワイン造りを始めました。
33haの敷地に醸造所、ぶどう畑、ナチュラルガーデン、レストラン、宿泊施設を備えており、地元の雇用に貢献し、国内外の観光客を誘致することで仁木町を活性化することを目指しています。
広告会社として60年にわたって蓄積してきた「観光」「インバウンド」、さらに「人材採用」ブランディング、マーケティングなどの総合・包括的広告手法を使って、六次産業化を推進していった結果、2015年7月には広告会社として初めて、北洋6次産業化応援ファンドの認可を受けるに至りました。