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LINE公式アカウントの活用でサービスの周知とイベント参加率の向上

LINE公式アカウントを告知媒体として、阪急阪神グループのオフィスビルで
働く方へ様々なコンテンツを展開。
クライアント様:阪急阪神ビルマネジメント
実施期間:2022年3月~
  • 企画概要

    企画概要
    「働くを、面白くする!」をコンセプトに、会社を超えた交流が可能なイベントやサークル活動、優待特典などのコンテンツを、阪急阪神グループのオフィスビルで働く方に限定で展開しています。

    今回はサービスの周知と参加率向上を狙い、LINE公式アカウントの導入を行いました。
  • 実施目的と内容

    実施目的と内容
    これまでは会員限定のWEBやデジタルサイネージ、チラシやポスターなどで告知を行なっていました。

    しかし、在宅勤務が増えるなど働き方の多様化により、既存の媒体による告知だけではその効果に限界があると判断。

    より手軽に情報をキャッチし、申し込みにつなげることを目的としてLINE公式アカウントの開設を行いました。

    LINE内では、オフィスビル勤務者だけが使用できる限定のクーポン・イベント詳細など、お得で便利な情報が満載です。
  • 効果検証と結果

    現在1400人以上ものワーカー様に友達登録をいただいており、ビルごとで異なる内容やタイムリーな情報発信ができたりと、役立つコンテンツを効率的に配信ができています。また、アカウント内の画像を目を引くデザインに仕上げることで、多くのワーカー様に閲覧・活用していただくことができました。アカウント導入後はイベントへ参加する方の数も増加傾向にあり、LINEの特性を活かして上手く運用ができているかと思います。今後は、イベントやキャンペーンなどを随時実施し、より多くのワーカー様にご登録いただいてイベント参加率やサービスの満足度向上を目指したいと思っています。
この事例に関連する企業
株式会社デイリー・インフォメーション関西
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